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みなさんはギニアというと何を思い浮かべますか?

赤道ギニアって聞いたことあるぞーという方、オセアニアにそんな名前の国あった気が・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

世界には「ギニア」がつく国は主に4つあり、
1.ギニア共和国(フランス語)
2.ギニア・ビサウ共和国(ポルトガル語)
3.赤道ギニア共和国(スペイン語)
4.パプア・ニューギニア独立国(英語)
と公用語がばらばらです。

4のパプア・ニューギニアはオセアニアですが、それ以外は西アフリカに位置しています。

私が住んでいるのはギニア共和国「République de Guinée」です。

首都はコナクリ市、人口は1、300万人といわれています。
主な産業は鉄鋼業で、ボーキサイトの輸出量は世界第二位です。

ギニアはフランスから一番目に独立した国ですが、その際にフランスは援助の打ち切りのみならず、インフラの破壊や公文書の持ち帰りなどをしたと言われています。それにより、ギニアの発展は大きく遅れてしまったのです。


(穴だらけの道路にはゴミがたくさん捨てられている)

赤道ギニアのイメージからか、よく「ギニアって暑いの?」と聞かれます。
乾期(11月~6月)は暑く、気温は毎日30度前後です。

雨期はまあまあ涼しく毎日25度前後。ジャンパーを着ているギニア人もたまにいます(それは暑いだろうと思うのですが・・・)。

雨期の雨量が大変多いため、アフリカの「給水塔(Château d’eau)」と呼ばれることも。
(ちなみに偶然ですがパリのメトロの駅「Château d’Eau」の周辺はアフリカ街になっています。)

(道路の状態は非常に悪い。雨期には水浸しに) 

国土は横に広がっており、個人的には地元の埼玉県を彷彿とさせます。

首都のコナクリ市(片栗粉みたいな名前ですが・・・)は西の海岸沿いに半島のようにつきだしています。

海は基本的にゴミだらけなのですが(残念!)場所を選べば南国気分になれます。

 (近所のホテルからの眺め) 

みなさん、ギニア共和国のこと少しは知って頂けたでしょうか。とりあえずギニア共和国の首都は片栗粉・・・じゃなくてコナクリ!とだけ覚えて頂ければ結構です!これだけでもアフリカ通ぶれること間違いなしですよ~。

オノザキ ユキ