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あけましておめでとうございます。
ケベックに移住して3年目のみあと申します。
年の暮れに旦那の実家フランスに旅行をしていましたので、今回はフランス特集です。
しかもしかも!美食の国ならではの美味しいが溢れる市場からです。


まずは市場の様子


ここは田舎の地元の人しかこない、ダウンタウンから離れたとても小さな市場。
野菜、乳製品、卵、肉などといった農場で働く人たちが直売している新鮮な食べ物が手に入る場所です。やっぱり市場って現地の生活が見れる気がしてワクワクしますよね。
 

①羊のヨーグルト(Yaourt de brebis)

日本でたべられるヨーグルトは当然牛の乳から取れたものですが、ここフランスでは羊のヨーグルトが食べられます。しかも秋・冬限定らしいです。(チーズの発酵が難しいらしく、夏にはうまくできないらしいです)私たちは今までは、毎年夏に帰国していたのでこの羊のヨーグルトに巡り合えなかったんです。
触感は、普通のヨーグルトのようにサラッとしていないので、コクがあり食べ応えがあります。少しクセがあるのですが、私はこのクセがたまらなく好きです。ちなみにうちのこどもたちは苦手のようです。

②羊のフレッシュチーズ(Greuil)

羊のフレッシュチーズも日本ではなかなかお目にかかれないものですね。こちらも秋・冬限定らしいです。フレッシュチーズなので、普通のチーズからもれた粕のようなものから作ります。豆腐でいうとおからみたいな?
触感は、ヨーグルトとチーズの中間くらいです。(歯ごたえもおからに似てます。)固すぎでも柔らかすぎでもないです。味は独特のコクがあるけどあっさりしているからいくらでもいけちゃいます。
チーズとはいえ、デザートとして食べるのが主流。私は砂糖をかけてシンプルにいただくのがお気に入り。期間限定というレアさもうれしいですね。

③魚のスープ(soupe de poisson)


 参照:https://www.cuisineaz.com/recettes/soupe-de-poissons-companion-110301.aspx

フランスに来たら魚にうるさい日本人にぜひ口にしてもらいたい一品です。マルシェにも売っていますが、スーパーにも売っています。魚の出汁(スープによって取る魚は異なりますが、ほとんどがオレンジ色のスープです)が良く効いていて、うまみがとんでもないです。エックスプロバンスに住んでいたころは、よくマルセイユのレストランでも食べていました。マルシェにも新鮮なスープが売っていましたので、是非フランスに訪問された際にはお試しください。

④丸い根セロリ(Celeri rave)

形がびっくりの丸いセロリ。味も歯ごたえもセロリなのに丸いんです。普段目にするセロリは茎の部分ですが、このセロリは根っこ部分なんです。

料理上手の義母は、これを細切りにしてマスタードと塩でシンプルに料理してくれました。新鮮な根セロリ。知らなきゃいつもの茎セロリだと思って食べてしまうくらい、同じおいしさでした。ちなみに義母のサラダはおいしすぎて4回もお代わりして、しばらく「セロリみあ」と呼ばれてしまいました笑

⑤そうめん南瓜(Courge spaghetti)

かぼちゃなんだけど、麺のように長く細いことから、スパゲッティの代わりに食べられるこの野菜。日本では金糸瓜というそうです。ケベックに住んでからこの存在を知りましたが、フランスにもありました。

そして、うちの義母はこれを特性のトマトソースとソーセージにスパイスとたっぷりのチーズでグラタンに仕上げてくれました。
野菜だから、ヘルシーだし、いくらでもいけちゃいます。

フランスってやっぱり美食の国だなと感激した旅行でした。
ここで紹介した食べ物以外でも紹介できないくらい沢山のおいしいに出会えました。

おいしい食べ物を食べるだけで幸せになれる、うちの子供たちももちろん私もまん丸と太って帰国したのでした。