フランスの水面に浮かぶ美しすぎるシュノンソー城に行ってみた

こんにちは、カナダのケベックシティに住む「みあ」です。

今年の夏は、主人の実家フランスに行ってきました。主人の家族と一緒に行ったシュノンソー城が美しかったので、紹介したいと思います。

シュノンソー城と庭園
目次

シュノンソー城とは?

シュノンソー城(Château de Chenonceau)はフランスのアンドル=エ=ロワール県(Indre-et-Loire)、ロワール渓谷内のシュノンソーにあるシュール川にそびえたつ美しい城です。ロワール渓谷は「フランスの庭」とも言われ、国中でも最も美しい城があつまる場所として知られています。
パリからは車や電車で2~3時間ほどで行けるので、日帰りの旅行先としても人気があります。

住所:37150 Chenonceaux, France 


シュノンソー城入口

シュノンソー城 入場料金と開城時間

入場料金

  • 一般料金(Adulte Plein Tarif): 15.50ユーロ(パンフレット(brochure)込)/19.50ユーロ(オーディオガイド付)
  • シニア(60歳以上)(Adulte Senior): 14ユーロ(パンフレット(brochure)込)/18ユーロ(オーディオガイド付)
  • 学生(Étudiants)(要学生証): 12.50ユーロ(パンフレット(brochure)込)/14.50ユーロ(オーディオガイド付)
  • 子供(7歳-18歳)(Enfants): 12.50ユーロ(パンフレット(brochure)込)/14.50ユーロ(オーディオガイド付)
  • 7歳以下は無料

開城時間

一年中 9時-19時の間で、細かく時期によって異なるため、事前にチェックが必要です。
詳しくはこちらから

観光に要する時間

城の中を観光するのに約1時間半~2時間、庭園は1時間程でゆっくり散歩できます。

シュノンソー城の歴史と特徴

イタリアのルネサンス建築の影響を受けているシュノンソー城の外観は特徴的です。この特徴は400年間城主であった6人の貴婦人によって構成、建設、整備、変革され続けました。

1513年にキャサリン・ブリソネ(Katherine Briçonnet)によって建設され、1547年にはアンリ2世からの贈り物としてダイアン・ド・ポワティエ(Diane de Poitiers)によって豊かに装飾され、カトリーヌ・ド・メディシス(Catherine de Médicis)の時代に建て増しがなされました。貴婦人城の外観には細かい装飾や彫刻が施されており、美しい円形の庭園が広がっています。

シュノンソー城の魅力

①回廊
1576年、息子の舞踏会を開催するためカトリーヌは、橋の上に幅6m、長さ60mの回廊(ギャラリー)を建設します。一つの回廊に18もある窓からはたくさんの日が差し込みます。黒と白の床のデザインが美しく、扉を囲む暖炉の装飾が特徴的です。

回廊

②薬局

ドームの建物の中にある薬局は当時の城を病院として利用していた際に用いた薬瓶や乳鉢を展示しています。ザリガニの目玉やナメクジ、ヒキガエルなどが使用されていたらしいです。

③花畑

400本ものバラや野菜を育てているこの花畑。季節によっては、チューリップやりんごの花が楽しめるそうです。

いかがでしたか?
パリから約2時間、日帰りで行けるシュノンソー城に是非足を運んでみてくださいね。

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この記事を書いた人

保育&日本語教師のみあです。
家族でケベックシティに移住してもう3年。娘と息子をバイリンガル教育しています。カメラが趣味で、県のコンテストにも入賞したことがあります。ケベック移住ブログを書いてます。
現在は、バイリンガル教育をされてる方向けに、日本語継承の幼児オンライン教室「日本語の幼稚園亅を開いています。

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